じまニズム

身の回りの出来事や気になった事、興味のあることを書いていきたいと思います。

子供のギター

先月になるが娘の誕生日にアコースティックギターをプレゼントした。

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何がいいかを尋ねたらギターが欲しいというので。

意外な答えだったけど、自分もアコギを触るので(全然上達しないけど)  親子でギターの演奏ができるようになるのもいいなと嬉しく思った。

 

子供用にギターを買うのも難しい。実際にモノを見て買いたいけれども県内の楽器屋さんで子供の入門用ギターを在庫している店は見つからない。

もう、

「ネットで買うしかないかな」

と思った。

「どうせネットで選ぶなら」

と単身赴任になる直前まで通っていたギター教室の先生にオススメがないか聞いてみると、"一期一会本舗"というところで売っているミニギターがオススメらしい。

弦高を調整して販売しているので弾きやすいらしく子供の生徒さんも使っているらしい。

 

弦高調整済み アコースティック ミニギター 初心者 Sヤイリ YM-02 ミニギター :YM-02:一期一会本舗 ギター初心者も安心 - 通販 - Yahoo!ショッピング

 買ったのはコレ。価格も安すぎず、入門用としては十分かと。

ケース、チューナー、カポもセットになってるのも何気に嬉しい。

 

在庫がない場合は、3-5営業日で発送とのことだったが、週末に注文して金曜には家に到着。到着した週末の親子での練習は楽しかった。

とは言っても簡単に曲が弾けるようになるわけでもなく(娘は弾き語りがしたい模様)、今週帰ったとき娘のギターへの興味が失せていたらどうしようと心配だった。

 

今週帰ってみると、

「パパと一緒にギターの練習する!」

と寄ってきてくれて、教えてもいないコードなんかも見せてくれた。

(これはママから教わったのだが、今までギターに見向きもしていなかったママが、なぜか自分でネットで調べて自分でも弾こうとしているのか不明。でもそのおかげでみんなでギターに興味を持ち続けてくれているのは有り難い。)

あと一日娘とギターの練習ができるけどこの先どのように教えていけば良いか不安…

基礎練習は大事だけど、これだけではつまんないから飽きちゃうだろうし…

自分の通っていたスクールの体験レッスンにでも行かせてみようかな?

 

※それより自分も練習しないと(^_^;)

 

今日は午後から家族みんなで勝山市左義長まつりへ行ってきました。落ち着いたらそのことも記事にできたらと思います。

 

それではまた。

 

じま

 

 

 

 

 

「辞書」が気になった

 今日は三週間ぶり我が家に帰省する。残業もほどほどに帰社してさっき新幹線にのりこんだところ。
「どうしても無理‼︎」

というんじゃなければ、ブログを毎日したいと思う。
ということで今日は新幹線の中で書いてみようと思う。

 

〜〜〜〜〜

 
 ブログのカテゴリーを考えていた時、ふと
「"エッセイ"ってどんな意味だろう?」
と疑問に思った。
 文学の一種のジャンルでよく聞く言葉だが、
「定義は?」
というとはっきりと答えられない。

 あるブログによると、日本のカタカナ言葉"エッセイ" とその語源(?)の英語"essay"ではその意味は違うらしい。

日本: 体験談を元に自分の感想などを書き添えた散文
欧米: 相手を納得させるような小論文

このブログの筆者は、上記の日本的な意味で使用したところ、「語源となった言葉の意味と違うから使い方がおかしい云々」と指摘されて少しショックを受けたらしい。

 語源の外国語の意味は違っても、日本に伝わり日本の文化に根付いて定着した意味なのだから、日本人の間で「エッセイ」を上記の日本的な意味で使用しても問題ないし、それが正しいと思う。(外国にいて外国人との会話で"essay"を日本的な意味で使用すればおかしなことになるかもしれないが…)

 そもそも日本に入ってきて本来の意味と違う形で定着化した言葉って他にもある気がする。すぐには思いつかないけれど。

 エッセイは一例だけれども、何気ない言葉でも意味を曖昧にして使っていることがよくあると思う。
 興味があって買いたいものがあったといきや、知らなくて困るような場所・物事はスマホやパソコンで調べるのだが、理解している意味が曖昧でもコミュニケーションに支障をきたすことがなければ(困らないので)そのことをほったらかし、もしくは疑問にすら思うこともない。

 

〜〜〜〜〜

 

 そんなどうでもいいことを考えていたら、以前に見た邦画のことを思い出した。
舟を編む」という映画。
(2012年に本屋大賞になったベストセラー小説「舟を編む」: 三浦しをん の映画版。最近邦画をよく観るようになって知った映画。有名な小説が原作とは恥ずかしながら知らなかった。)
「"右"とゆう言葉を言葉で説明できるか」という問いかけからストーリーは始まり、主人公の若者が様々な経験をしながら辞書を作り上げていく人生をかけていくヒューマンドラマ。
(非常に面白いのでオススメです。amazon プライム会員なら無料で観れます。)
登場人物のキャラクラーや物語を背景に語釈される「恋」「ダサい」の意味も情緒的でホッコリする。
アナログな辞書いいなぁと思う。こんな辞典があったら、気軽にいろんなこと調べる(たくなる)のかな。

 

〜〜〜〜〜

 

無性に辞書が欲しくなった…それが結論(?)
辞書なんか買おうと思うことなんかなかったけれども一度本屋で見てみようかなと思った。

※そういえば大学時代に見た「リアリティバイツ」で似たようなシーンがあったな。面接で急に「irony(皮肉)」に定義を聞かれてとっさに答えられななかったとグチを言うシーン。
あなたは「irony(皮肉)」を別の言葉で説明できますか?

じま

不動産取得税の還付手続きをした。

不動産取得税の還付手続きをした。

 

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 先月帰省した時、住宅ローン控除の手続き準備などをしていたのだが、その時たまたま市役所から封筒を開いた。資産税課からの固定資産税(建物)の確認書だったが、その中に県税事務所からの「不動産取得税の賦課」についてのお知らせも入っていた。

 

〜〜〜〜〜

 

 自分は一昨年に土地を購入、昨年3月に注文住宅を購入した。土地を購入すると当然不動産取得税が賦課される。

 納税通知書のハガキが届いていたのだが、その頃家の建設やローンの手続き(自分はフラット35を選んで、つなぎ融資の手続きなども自分でやっていた)などで忙しく支払い期限の2日前の夜まで気付かなかった。

 納税金額を見ると確か5-6万円(正確な金額は覚えていないが確かそれくらい)。もともと想定していた出費だが、忘れた頃に届くと、

「また、お金がかかるのか」

と思ってしまう。

 

 ハガキの詳細を読んでいると新築住宅用に購入した土地に対しては減額処置があるらしい。

 

不動産取得税

= (固定資産税評価額 × 1/2 × 3%) - 控除額(下記AかBのうち多い方の金額)
A = 45,000円
B =(土地1m2当たりの固定資産税評価額 × 1/2) × (課税床面積 × 2(200m2限度)) × 3%

 

一般的な住宅の場合には当てはまるものだから当然自分の場合も対象になるが、支払い期限まで申し込み書類を揃える時間もないかった。フラット35本融資の前に変なクレジットヒストリーが残ったらどうしようと心配だったし、とりあえず翌日通知された金額を収めた。

 そもそも、住宅の登記事項証明書が要るので、まだ家が完成していないその時期には減税(還付)申し込みもできなかったのかもしれないが、納税を済ませたことにホッとしてしばらくして忘れてしまっていた。

 

〜〜〜〜〜

 

 県税事務所から通知を見つけた時、ふとそのことを思い出した。

 

県税事務所に電話をしてみると、減税(還付)手続が出るらしい。電話越しに自分の氏名や住所などを伝えると、

・住宅の登記事項証明書

・銀行口座

認印

マイナンバー通知カード

を持っていけば手続してしてくれるという。

 書類を用意して窓口に行くと、電話で事前連絡してあったせいか、手続きは10分ぐらいで終了。

窓口の職員も正確な金額はわからないが、おそらく45000円+αの還付金が3月下旬ごろに振り込まれるらしいとだった。

 

〜〜〜〜〜

 

 上に書いたことと逆で、当然の手続きをしていれば当然もらえるお金だが、一度忘れてしまっていたために思いがけない収入となって得した気分がする。

 通常の仕事をしながらマイホームの購入・建築をするというのは、非常に骨が折れる作業だし、精神的もかなり疲労する。もしかしたら自分と同じように忙しさに追われ不動産取得税の減税手続きを忘れている人もいるかもしれない。もし思い当たる人がいたら都道府県の税事務所に連絡してみるといいと思う。

 

じま

 

※ 今度は住宅ローン控除のために確定申告に行ってきます。初めてなので上手く手続き出来るか心配です。。。

 

 

 

ウェアラブルライフログ fitbit flex2を約1月半使ってみて(2/2)

 

ウェアラブルライフログ fitbit flex2を約1月半使ってみて(2/2)

 

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ウェアラブルライフログ fitbit flex2を約1月半使ってみて(1/2)

に引き続き、今回はfitbit flex2の実使用したレビューをしたいと思います。

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 内容物について

製品パッケージに同梱されているもの。

・トラッカー本体

・ラバーバンド(大・小 2種類)

・充電用ケーブル

・セットアップガイド

が入っています。

 

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左:

トラッカー本体とラバーバンド(小)。ラバーバンドの中央裏のくぼみにトラッカー本体をはめ込みます。

右:

付属している充電ケーブル。ACアダプタは同梱しません。 

 

 

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左:

装着した感じです。バンドのサイズは(小)です。

男にしては手は小さいタイプですので… (^^;)

私はいつも左手につけます。スマホのアプリの設定で、右左のどちらにつけるかの設定ができます。利き腕の反対の手が推奨。センサーの測定精度にも影響があるようです。

右:

バンドを止める部分です。バンドの穴に金属のピン2つをはめ込みます。

少し固く片手でピンを嵌めるのは少しコツがいりますが、慣れれば問題ないレベルです。あまり簡単だと外れやすくなる恐れがあるので、これくらいの固さがちょうどいいかもしれません。

 

製品レビュー

 

・歩数、距離、消費カロリーを記録、エクササイズを自動認識

 

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 最初に設定した、個人設定(性別、年齢、身長など)から一日の基礎代謝量が設定されます。それに歩いた歩数に応じたカロリーやアクティビティの消費カロリーが追加されて、その日のトータル消費カロリーが決定されるようです。

 自転車通勤をしていますが、自転車の動作は「野外サイクリング」として認識されます。

また、2/11にしたフットサルは、「スポーツ」として認識されています。そういえば野球の練習でノックを受けている時間帯は「エアロビクス」と認識されていましたね。

日常の平常状態と比較して、実施した運動のおおよその目安を知れれば十分なので、自分としては満足してです。そもそも一日を通しての正確な運動量のモニターは難しいと思いますし。

(真剣にロードバイクやランニングをしている人は、専用のGPS心拍計などを使って運動量の管理することをお勧めします)

 

・自動で睡眠追跡&サイレントアラーム

 

睡眠追跡は自動です。寝る前に手動で睡眠モードにする必要はありません。

「睡眠状態」「寝返りを繰り返す状態」「目覚めた状態」をグラフで確認することができます。ただ自分の場合、1時〜3時の時間帯に寝ていない状態(睡眠状態とは認識されていない)になっていることが時々あって、

「この時自分は何してんだろう??。」

と不安に思うことはあります。

サイレントアラームも、普通の目覚ましと併用してすると安心で便利ですね。

 

・交換可能なバンド、クリップまたはペンダントの3つの方法で着用可能

 

商品の箱には、2つのサイズのバンドが入っています。

色違いのバンドやクリップ型、ペンダント型のトラッカーホルダーが売っていますね。

気分に応じて着せ替えするのも面白いのではないでしょうか。

 

 

 

  

 

 

・最大50mの防水仕様で泳ぎを追跡

 

自分は水泳中での使用経験はありません。

ただ、つけっぱなしでお風呂(シャワー)に入ってしまったことは何度かありますが、防水なので安心ですね。

 

・LEDの点滅と振動による着信とテキスト通知

 

 5つのLEDの発光パターンで次の4つの情報を教えてくれます。

 – 着信

 – サイレントアラーム(バイブ機能)

 – 運動促進通知

 – テキストメッセージ受信

 

 着信通知は便利だと思います。基本的にfitbit flex2は充電中とシャワー時以外は常時装着しているので、

スマホをカバンや服のポケットに入れていて着信に気づかなかった!」

みたいなこともなくなりました。

 液晶画面が欲しい人もいるかもしれませんが、実際使ってみた感想としては、「要らないかな」と思います。何でもかんでも通知されても、スマホSNSに支配されているみたいになっちゃうんじゃないかと。。。(人によって価値観は違いますが)

 

その他(電池寿命)

 電池の充電時間は、最大で2時間となっています。また、最大の使用時間は5日間。

自分の場合は、PC作業している時に充電しています。ペースにして1週間に2,3回くらいです。毎回2時間するわけではないのでそれほど充電がわずらしいと感じたことはないです。

 ※充電器がもう一つあると、自宅用と携帯用と区別できてもっと便利ですね。。。

 

 

その他(スマホアプリ)

 

fitbitのスマホアプリの画面です。

縦長なので左右に分けて表示しています。

ダッシュボードの上部には、歩数計、移動距離、消費カロリー、運動時間が表示されます。

 

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 それぞれのアイコンをタップすると、それぞれの項目の専用画面が出てきて設定や過去の記録の確認や入力などができます。

例えば、「運動の記録」をタップすると前述の運動画面が表示されます。

 

「下から2番目の右側の部分」

3.4kgと書いてあるのは、体重管理情報のアイコンですね。fitbitの専用体重計(自動リンク?)もあるようですが、自分で体重計の測定値を入力して使っています。

※目標の60kgに向けて順調に減量できていますね。。。(^_^)ニコニコ

 

「左下のボトルマーク」

これも手動入力ですが、摂取した水分を管理するページです。

思いついた時に飲んだものを思い出して都度記録するようにしています。

 

「左下のフォークナイフマーク」

これは自分的には満足している機能です。

食べた食品を入力して、その日の摂取カロリーを記録します。

記録式ダイエットというのもありますが、それと同じような効果があります。

食べ過ぎかどうかが分かるので、

「ちょっと小腹が空いたので・・・」

というのが少なくなりましたし、食品偏りが分かるので

「今度は久しぶりxxxを食べようかな?」

という気にもなります。

 市販の食品やチェーン店の料理で検索して出てこないものは、自分でカスタム入力できます。手作りの場合でもおおよそのカロリーの目安はネットなので調べると出てきますのでそれを登録しておけばいいですし、代表的な料理であれば検索で出てきます。

 数年前にも、スマホ(当時は確かドコモのブラックベリー)で同じことをやろうと思いましたが、食品の検索機能がいまいちで続きませんでした。今回のものはそれと比べると格段に使いやすいです。

 減量のプログラムを設定(例えば目標体重何kgを何ヶ月で実現させる!!)すると、その日の目標摂取カロリーが決められます。目標取得カロリーは、その日の消費カロリーからマイナス何kcalというふうに設定されるので、毎日の運動量に合わせて食事の量を調整することができます。

 

 

まとめ

 ライフログは、基本的にはシンプル装着しているのが気ならないくらいのほうが良いと思います。それでいてカロリー管理、体重管理、水分、睡眠、運動量管理が十分できるfitbit flex2を購入して非常に満足しています。

(着けていてもカッコイイですしね。カラバリで交換バンドも欲しいなと。。。)

 リアルタイムで消費カロリーが分かるので、愛犬の散歩時に距離を少しのばしたり、通勤の時も少し早く出て遠回りしたりと健康維持のモチベーションキープに役立っています。

 

以上、皆さんもよろしければ検討してみてください。

 

じま

 

【日本正規代理店品】Fitbit フィットネスリストバンド Flex2 Black  FB403BK-JPN

【日本正規代理店品】Fitbit フィットネスリストバンド Flex2 Black FB403BK-JPN

 

 

【日本正規代理店品】Fitbit フィットネスリストバンド Flex2 Lavender  FB403LV-JPN

【日本正規代理店品】Fitbit フィットネスリストバンド Flex2 Lavender FB403LV-JPN

 

 

 

 

 

ウェアラブルライフログ fitbit flex2を約1月半使ってみて(1/2)

 

 

ウェアラブルライフログ fitbit flex2を約1月半使ってみて(1/2)

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ブームもひと段落し今更間もありますが、ライフログ計を昨年末に買いました。

 

買ったのはfitbit flex2

(メーカーHP)

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 自分がライフログ計に求める条件にピッタリ合うものが今までなくて、この製品は2016年の冬に発売されるのを知って、「コレだ!」と思い購入しました。

 

fitbit flex2を選んだ理由

自分がライフログにもともめていたのは、

・できるだけ細いブレスレットタイプで常時着けていても邪魔にならないこと。

・できるだけ連続動作時間が長い。

・睡眠管理ができること。(出来れば睡眠状態の自動認識)

歩数計(徒歩)以外の運動(アクティビティ)も自動認識してくれること。

という点。ライフログ計の原点とも言える機能です。

 

自分が重要視しなかった機能

・液晶や時計表示

 ランニング中はランニング用のGPS時計を併用しますし、普段は腕時計をしていますし、スマホも携帯しています。フットサルや草野球もするけど、プレイ中は時計を見る必要はありません。

 

GPS機能

ランニング用にはGPSが必要ですが、普段使いではGPSは不要と考えました。GPS使用時は電池の消費も大きいですしね。

※逆にランニングウオッチのGPS機能はオススメです。便利だしモチベーション維持にもつながります。

 

HR(ハートレート:心拍)モニター

運動の負荷をより正確にモニターするのに必要な情報ですが、普段の生活でHRをモニターしてカロリー管理する必要はないと考えています。

GPS機能と同じでランニングウオッチには付いていると便利です。ランニング中の心拍数は運動負荷の参考になりますので。。。

 

 

「なんでも出来るもの、多機能のもの」=「優れている」

と思われがちですが、技術が向上したのであれば基本機能の高性能化(電池寿命やセンサ技術・解析制度)や小型化、耐水・耐塵性の改善をしてもらいたいと思います。

 

そういった意味では、このfitbit flex2は、前スタンダードモデルのfitbit flexから良い進化をしていると思います。

 

人によってライフログに求めるものは違うと思いますので、その場合はfitbit blazeやfitbit charge2、fitbit altaなど魅力的な製品んがラインナップしているので、これらを検討してみていただければと思います。

www.fitbit.com

 

 

fitbit flex2の特徴

最後にfitbit flex2の特徴についてですが、

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・歩数、距離、消費カロリーを記録、エクササイズを自動認識

・自動で睡眠追跡&サイレントアラーム

・交換可能なバンド、クリップまたはペンダントの3つの方法で着用可能

・最大50mの防水仕様で泳ぎを追跡

・LEDの点滅と振動による着信とテキスト通知

 

実際にfitbit flex2を使用した感想は長くなりそうなので続きの記事で報告したいと思います。

 

以上、ありがとうございます。

 

じま

 

 

【日本正規代理店品】Fitbit フィットネスリストバンド Flex2 Black  FB403BK-JPN

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【日本正規代理店品】Fitbit フィットネスリストバンド Flex2 Lavender  FB403LV-JPN

【日本正規代理店品】Fitbit フィットネスリストバンド Flex2 Lavender FB403LV-JPN

 

 

 

 

 

アマゾン アソシエイトプログラム 審査ダメでした。。。

アマゾン アソシエイトプログラム 審査ダメでした。。。

 

昨日、itunes. アフェリエイトの審査が通って喜んだ記事をあげましたが、同時に申し込んでいたアマゾンアソシエイトから、審査が通らなかった旨の連絡が夕方届きました。 ヽ(;´Д`)ノ

 

理由を確認すると、

「・・・現段階ではコンテンツが少ないため、必要な審査ができませんでした。」

と。。。

 

まだ開設して、数件の投稿。ブログの訪問してくれた方も数えるほどなので仕方ないといえば仕方ないですね。

アマゾンとしても今のブログであれば対応する意味がありません。

 

まあ、当面の目標はブログを継続すること。PV数も気にせずにせずに文章を書く習慣をつけていきたいです。

 

いずれブログの訪問者が増えてくれたら改めて挑戦しようと思います。

 

じま

カメラについて(一眼レフ再開)

 カメラについて(一眼レフ再開)

 

 約8年前に初めて一眼レフを購入しました。購入したのは、ニコンD40というモデル。その頃は当時流行っていた「ダカフェ日記」の写真に憧れながら写真をパチパチ撮っていましたが、仕事の忙しさや精神的に参ることなんかもあってどんどんカメラから離れてしまいました。。。

 

 数年後、知り合いの影響から再び一眼レフカメラの興味が再熱、購入を決意してD7200の18mm-300mmのズームキットを買いました。でも再び色々あってカメラから距離を置くことになってしまいました。

 

 自分の飽きっぽさもあるのかもしれませんが、精神的に不安定なる時期が定期的にあって、カメラに限らずいろんなことが楽しめなかったのも原因だったと思います。ただ、ちょうど一年半前にマイホームを購入を決意(昨年3月の引き渡し直後に単身赴任になるという事態にはなってしまったけど)、それ以降徐々に悩みも吹っ切れて最近は結構ポジティブになれてきたと思います。

 

 

 何か変な話になってしまいましたが、言いたいこと一眼レフカメラも趣味の一つとしてもっと真剣に向き合って、楽しんでいきたいということです。

 

 最近は、子供の記念写真を撮るだけでなく、いろんなもの綺麗に写して残したいと思うようになりました。また撮った写真を誰かに見てもらいたいと思うようになってきました。以前は、見知らぬ他人に自分の作品を見せることに恥ずかしいと思うともありましたが、何を思われても言われても関係ないやという気持ちに変わっています。

「やらない」

「やらなくてもいい」

なんて決めてしまうと何も変わらないし上達もしないですから。

 

 今回ブログを始めて、ブログの中で自分の撮った写真をアップして少しづつ上手になれたらいいなと考えています。まだ自分のブログを見てくれている人はほとんどいないですが、いつか再びこのブログを訪れてアップされた写真をみてくれることがあれば、どんなことでもなんでもいいのでコメントいただけると嬉しいです。

 

 最近は、とても勉強になるカメラブログがたくさんありますよね。写真の美しさにも感動しますが、ブログを書いている方々の行動力にも刺激を受けます。

 

※カメラ再開を決意して、始めて撮影に横浜に行った時の写真をアップします。

改めてPCの画面で見てると、構図とかピントとか自分でもいまいちと思うところが見えてしまいますね。 (_ _|||)

 

じま

 

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