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じまニズム

身の回りの出来事や気になった事、興味のあることを書いていきたいと思います。

「辞書」が気になった

 今日は三週間ぶり我が家に帰省する。残業もほどほどに帰社してさっき新幹線にのりこんだところ。
「どうしても無理‼︎」

というんじゃなければ、ブログを毎日したいと思う。
ということで今日は新幹線の中で書いてみようと思う。

 

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 ブログのカテゴリーを考えていた時、ふと
「"エッセイ"ってどんな意味だろう?」
と疑問に思った。
 文学の一種のジャンルでよく聞く言葉だが、
「定義は?」
というとはっきりと答えられない。

 あるブログによると、日本のカタカナ言葉"エッセイ" とその語源(?)の英語"essay"ではその意味は違うらしい。

日本: 体験談を元に自分の感想などを書き添えた散文
欧米: 相手を納得させるような小論文

このブログの筆者は、上記の日本的な意味で使用したところ、「語源となった言葉の意味と違うから使い方がおかしい云々」と指摘されて少しショックを受けたらしい。

 語源の外国語の意味は違っても、日本に伝わり日本の文化に根付いて定着した意味なのだから、日本人の間で「エッセイ」を上記の日本的な意味で使用しても問題ないし、それが正しいと思う。(外国にいて外国人との会話で"essay"を日本的な意味で使用すればおかしなことになるかもしれないが…)

 そもそも日本に入ってきて本来の意味と違う形で定着化した言葉って他にもある気がする。すぐには思いつかないけれど。

 エッセイは一例だけれども、何気ない言葉でも意味を曖昧にして使っていることがよくあると思う。
 興味があって買いたいものがあったといきや、知らなくて困るような場所・物事はスマホやパソコンで調べるのだが、理解している意味が曖昧でもコミュニケーションに支障をきたすことがなければ(困らないので)そのことをほったらかし、もしくは疑問にすら思うこともない。

 

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 そんなどうでもいいことを考えていたら、以前に見た邦画のことを思い出した。
舟を編む」という映画。
(2012年に本屋大賞になったベストセラー小説「舟を編む」: 三浦しをん の映画版。最近邦画をよく観るようになって知った映画。有名な小説が原作とは恥ずかしながら知らなかった。)
「"右"とゆう言葉を言葉で説明できるか」という問いかけからストーリーは始まり、主人公の若者が様々な経験をしながら辞書を作り上げていく人生をかけていくヒューマンドラマ。
(非常に面白いのでオススメです。amazon プライム会員なら無料で観れます。)
登場人物のキャラクラーや物語を背景に語釈される「恋」「ダサい」の意味も情緒的でホッコリする。
アナログな辞書いいなぁと思う。こんな辞典があったら、気軽にいろんなこと調べる(たくなる)のかな。

 

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無性に辞書が欲しくなった…それが結論(?)
辞書なんか買おうと思うことなんかなかったけれども一度本屋で見てみようかなと思った。

※そういえば大学時代に見た「リアリティバイツ」で似たようなシーンがあったな。面接で急に「irony(皮肉)」に定義を聞かれてとっさに答えられななかったとグチを言うシーン。
あなたは「irony(皮肉)」を別の言葉で説明できますか?

じま